Regreenはメンタルのパーソナルサポーターとして心の健康を保つお手伝いを致します。


運動や食事で体の調子を整えることが重要であるように、心もケアを必要としています。

体力をつけ健康な体を保つためには、エクササイズの習慣化が大切であるのと同じで、心が健全な状態でいるには、定期的な心のメンテナンスが欠かせません。


カウンセリングは、不調を感じてから受けるものだと思われがちですが、特別なときだけでなく、日常にこそカウンセリングを取り入れることが、心を健康な状態に保つ手掛かりになります。


是非、すこしでも疲れやストレス・悩みを感じたときは、楽な気持ちで当サロンをご利用ください。


当サロンの考え

予防的メンタルケアの重要性

メンタルヘルスの重要性が指摘されるようになってから久しく経ちますが、メンタルケアを日常的に取り入れている人の数はまだ少ないのが現状です。

ストレス社会と言われる現代で精神的な不調を訴える人の数は増加傾向にあり、今や10人に1人が生涯のうちにうつ病を発症する可能性があると言われています。

メンタル不調は誰にでも起こりうる症状であり、いつ発症してもおかしくないこころのサインです。

誰しもがメンタル不調の危険因子を潜在的に抱えているのであれば、メンタルケアを特別なものとするのではなく、習慣化することが大切です。

メンタルケアの代表としてストレスコントロールが挙げられますが、この目的はストレスに気づき対処することでメンタル不調を予防もしくは改善することにあります。

しかし、パターン化された日常は気づきを遅らせる恐れがあり、ストレスを抱えている本人がそのストレス量を把握することは極めて困難です。

体力をつけたい、体を鍛えたいと思ったら、ジムやトレーナーに頼るように、メンタルケアに取り組みたいと感じられたら、プロの力を借りることも重要です。

現状では、病院やクリニックはメンタル不調を既に発症した人への場所となっていて、予防的にメンタルケアを受けるには敷居が高く、適した環境になっていません。

薬での治療が必要になる状態まで心身を放置するのではなく、予防できる段階でメンテナンスを行うことは、体もこころも健やでいるために大切です。

当サロンはメンタルケアとしてカウンセリングを行い、こころの健康を保つためのお手伝いを致します。


Regreenができること

産業医の面談が受けられる職場も増えていますが、社内でのトラブルや人間関係に関する悩みは会社専属の産業医には相談しにくい、また面談を受けると上司にまで話が回ってしまうため、相談することを躊躇するという声をよく耳にします。

加えて、プライベートな悩みに関しては更に相談が難しくなります。

Regreenでは、職場とは全く関係のない客観的な立場でカウンセリングを行うことで、私生活の悩みも含めた総合的なストレスに対するケアのサポートを行うことができます。

また、身近に相談できる相手がいない場合、一人で悩みを抱え込んでしまい気づいた時にはメンタル不調を患ってしまいます。

「ささいな悩み」と思っている段階で、相談することがこころのメンテナンスにつながります。

話を聞いてもらいたいという気持ちが芽生えたときは、楽な気持ちでRegreenをご利用ください。

(ご相談内容は第三者に話すことはありません。安心してお話ください。)

少しでも多くの方が自分自身の人生を楽しめるよう、パーソナルサポーターとしてこころに寄り添いバックアップ致します。


カウンセリング方法

カウンセリングはオンラインで行います。

ただ単に悩みを受けとめるだけのカウンセリングではカウンセラーへの依存につながる恐れがあります。

Regreenはあくまでも、自立的なメンタルケアのサポートとしてカウンセリングを行い、相談者様ご自身が前向きに対処できる力を引き出せるよう、認知心理学や教育心理学などを活用して後押しすることを目的とします。

カウンセリングを通して、日常が楽になる「ヒント」を少しでもお渡しできれば幸いです。


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